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分杭峠
分杭峠は伊那市長谷と下伊那郡大鹿村との境に位置しています。かつては高遠藩に属し、遠州秋葉神社への信仰の道でもありました。
この峠の魅力は癒しのパワースポットともいわれる「氣場」。バスを降りて100mほど下った場所には階段状にベンチが設置され、静かな自然のなかで過ごすことができます。
自然の中でゆったりと過ごすことが癒しにつながるといわれる場所「分杭峠」。心と体を解放する時をお過ごしください。
*分杭峠へは「分杭気の里ライン」をご利用ください
*峠付近には駐車場がありません。路上駐車は厳禁です
*水場(沢)へは立ち入り禁止(落石、倒木の危険あり) -
賛助会員
伊那市横山バイクパーク(GLOP Ante.)
敷地面積約8,000平方メートルの中に、世界的に有名なマウンテンバイク専門家たちがプロデュース・監修した7種類のコースを設定。これからマウンテンバイクを始めたいという初心者の方から、思いっきり走りたい上級者まで楽しめるコースが満載!
日本初のBAGJUMP®やデュアルスラロームコース、ドロップエリア、トレイルエリア、お子さまにも安心なキッズエリアなども備えて、自然とステップアップできるMTBスキルパークです。
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遠照寺
創建は平安時代(860年頃)の日蓮宗の寺。ぼたん寺として有名で境内に180種2000株のぼたんが咲き誇ります。また室町時代に建立された和様折衷様式の釈迦堂は東日本では珍しく、内部の多宝塔とともに国重要文化財に指定されているほか、伊那市指定文化財の七面堂、亀島庭園がみどころです。
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高遠「しんわの丘ローズガーデン」
遠くに中央アルプス、眼下に高遠の城下町を眺めながらバラ散策が楽しめる「自然と調和した、新しいカタチ」のローズガーデン。高台に広がる敷地には、赤・黄・白・ピンクなど、約270品種、約3000株のバラが植えられており、ハイブリッド、フロリバンダ、ツルバラからイングリッシュローズまで様々な種類のバラが咲き誇ります。初夏6月と秋10月にはバラ祭りが開催されます
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田楽座
1964年、信州伊那谷で産声を上げた『田楽座』。日本各地の祭りや年中行事の中で受け継がれてきた太鼓・唄・踊り・獅子舞などの民俗芸能をもとに創作舞台を繰り広げる「まつり芸能集団」です。
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伊那エースカントリークラブ
伊那盆地の丘陵を活かして作られたリゾート観あふれる本格派のゴルフコースです。
魅力的で個性的なコースレイアウトでビギナーから上級者まで楽しむことができます。 -
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道の駅南アルプスむら長谷
国道152号沿いにある道の駅。季節の野菜や特産品がならぶ産直や焼きたてパン、おふくろの味で人気のランチが楽しめます。(クロワッサンは予約がおすすめ)
※定休日・営業時間は各施設によって異なります。 -
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宗教法人 仲仙寺
平安時代(816年)慈覚大師円仁により開創され、1200年の歴史を伝える信州の古刹。慈覚大師は夢のお告げで信濃に下り霊木を得て十一面観音を刻み、観音様を刻んだ木片に写経し、経塚を作り納めた。その山を「経ケ岳」と言い、その麓に観音様をご本尊として開山したのが仲仙寺の始まりと言われています。
また古くから「馬の観音様」として親しまれ、各所から馬の健康安全を願って馬を連れての参詣が盛んでした。坂下の辻から始まる「はびろみち」はここが終点となっており、仲仙寺へ参る道には一丁(約109m)おきに丁石が建てられていました。
春には水芭蕉やカタクリが咲くほか、秋の時期には境内の紅葉が素晴らしく古刹を彩ります。 -
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春日城跡公園
天文3年(1534)平家の末流粟田口民部重吉の16代目伊那部大和守重慶により築城、重慶の元の姓は春日であったことから「春日城」と呼ばれた。天文10年、織田信忠の武田討伐軍により廃城。城主は高遠城に入り討ち死したと伝えられています。
現在は桜やつつじなどの花々が咲き誇り、2023年春には遊具も新設され子供たちの声が響く公園となっています。また公園内からは伊那市街地を眼下に雄大な南アルプスの山並みを眺めることもでき、フォトスポットとしても人気です。