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鹿嶺高原キャンプ場
鹿嶺高原は標高1,800メートルにあり、目前に南アルプス仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳(東駒ヶ岳)、鋸岳が迫り、中央アルプスや遠く北アルプス連峰が一望できます。夏でも気温は18℃から28℃で涼しいうえに、空気がほどよく乾いているためキャンプサイトとして絶好のフィールドとなっています。信州サンセットポイント100選に選ばれた夕焼けや、真下に見下ろす夜景、満天の星空なども見逃せません。
令和4年8月に新設したテラスからの眺望もぜひお楽しみください。 -
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サンタベリー ガーデン
中央アルプスと南アルプスを望む広々としたオープンガーデン。ラズベリーをはじめ8種類ほどのベリー摘みが楽しめるスポットです。摘み取り終了後には広い芝生のお庭でスコーンとレモンミントジュース、お子様にはラズベリーシャーベットがサービス。併設のカフェでお食事もどうぞ。
*摘み取り体験 2日前までに要予約 -
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高遠城址公園
日本百名城にも選ばれている国指定史跡で、南北朝時代の高遠氏に始まり、武田氏、毛利氏、京極氏、保科氏、鳥居氏、内藤氏と城主が変遷。城の現形は武田氏に仕えた山本勘助が縄張りをしたと伝えられます。
廃藩後には公園となり、旧藩士たちの手で移植された桜は「天下第一の桜」として名高く、桜の日本三大名所のひとつにも。ここでしか咲かない固有種の「タカトオコヒガンザクラ」の樹林は、昭和35年(1960年)に長野県天然記念物にも指定されています。桜の花はやや小ぶりだが色が濃く、満開時は天を覆うように咲きます。
園内には高遠閣、無字の碑、新城藤原神社など見どころも多く、春はさくら祭り、秋には紅葉を愛でるもみじ祭りが行なわれ、四季を通じて散策が楽しめます。(さくら祭り期間中のみ入園有料) -
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産直市場グリーンファーム
産直市場グリーンファームは、長野県南部、中央アルプスと南アルプスにはさまれた伊那谷と呼ばれる地域の高台にある、平成6年にスタートした民間経営の農産物直売所です。
旬の野菜・くだものなどの農産物や、伊那谷ならではの珍味などの特産品をはじめ、骨董品まで。特色ある品揃えで圧巻の店内です。
敷地内にはヤギやロバなどの小動物とも触れあえるコーナーも。 -
賛助会員
伊那市横山バイクパーク(GLOP Ante.)
敷地面積約8,000平方メートルの中に、世界的に有名なマウンテンバイク専門家たちがプロデュース・監修した7種類のコースを設定。これからマウンテンバイクを始めたいという初心者の方から、思いっきり走りたい上級者まで楽しめるコースが満載!
日本初のBAGJUMP®やデュアルスラロームコース、ドロップエリア、トレイルエリア、お子さまにも安心なキッズエリアなども備えて、自然とステップアップできるMTBスキルパークです。
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伊那エースカントリークラブ
伊那盆地の丘陵を活かして作られたリゾート観あふれる本格派のゴルフコースです。
魅力的で個性的なコースレイアウトでビギナーから上級者まで楽しむことができます。 -
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宗教法人 仲仙寺
平安時代(816年)慈覚大師円仁により開創され、1200年の歴史を伝える信州の古刹。慈覚大師は夢のお告げで信濃に下り霊木を得て十一面観音を刻み、観音様を刻んだ木片に写経し、経塚を作り納めた。その山を「経ケ岳」と言い、その麓に観音様をご本尊として開山したのが仲仙寺の始まりと言われています。
また古くから「馬の観音様」として親しまれ、各所から馬の健康安全を願って馬を連れての参詣が盛んでした。坂下の辻から始まる「はびろみち」はここが終点となっており、仲仙寺へ参る道には一丁(約109m)おきに丁石が建てられていました。
春には水芭蕉やカタクリが咲くほか、秋の時期には境内の紅葉が素晴らしく古刹を彩ります。 -
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かんてんぱぱガーデン
寒天を使った「かんてんぱぱ」製品の販売のほか、レストランや多目的ホールなどの施設が併設。
約3万坪の敷地内に広がるガーデンは山野草や四季折々の花に彩られ、新緑や紅葉の時期には季節の風景が楽しめます。
*寒天レストラン「さつき亭」 *レストラン「ひまわり亭」 *そば処「栃の木」 *茶房桂小場
*かんてんぱぱショップ *サンフローラ
*健康パビリオン *野村陽子植物細密画館 *かんてんぱぱホール *モンテリイナ -
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伊那公園
伊那市街地東の段丘の上に位置し、桜の名所でもある大きな公園。遊具はもちろん、迫力の「D-51機関車」や足つぼを刺激する健康歩道などもあります。
またエリア内には野球場、テニスコート、プール等のスポーツ施設もあり総合公園として多くのみなさまに利用されています。

