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伊那公園
伊那市街地東の段丘の上に位置し、桜の名所でもある大きな公園。遊具はもちろん、迫力の「D-51機関車」や足つぼを刺激する健康歩道などもあります。
またエリア内には野球場、テニスコート、プール等のスポーツ施設もあり総合公園として多くのみなさまに利用されています。 -
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分杭峠
分杭峠は伊那市長谷と下伊那郡大鹿村との境に位置しています。かつては高遠藩に属し、遠州秋葉神社への信仰の道でもありました。
この峠の魅力は癒しのパワースポットともいわれる「氣場」。シャトルバスを降りて100mほど下った場所には階段状にベンチが設置され、静かな自然のなかで過ごすことができます。
自然の中でゆったりと過ごすことが癒しにつながるといわれる場所「分杭峠」。心と体を解放する時をお過ごしください。
*分杭峠へは専用シャトルバスをご利用ください
*峠付近には駐車場がありません。路上駐車は厳禁です
*水場(沢)へは立ち入り禁止(落石、倒木の危険あり) -
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三峰川榛原河川公園
三峰川の河川内に作られた親水公園で、水遊びができる水路があるほか、三峰川へと降りて河原で遊べるようになっています。また園内には広い芝生の中ににちびっこ遊具が設置され、マレットゴルフコースやローラースケートコースもあって、幅広い年齢層の皆様に楽しんでいただける公園です。
三峰川サイクリング・ジョギングコースの起点にもなっているので、日々の体力作りにも利用できます。 -
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かんてんぱぱガーデン
寒天を使った「かんてんぱぱ」製品の販売のほか、レストランや多目的ホールなどの施設が併設。
約3万坪の敷地内に広がるガーデンは山野草や四季折々の花に彩られ、新緑や紅葉の時期には季節の風景が楽しめます。
*寒天レストラン「さつき亭」 *ひまわり亭 *そば処「栃の木」 *茶房桂木場
*かんてんぱぱショップ *サンフローラ
*健康パビリオン *野村陽子植物細密画館 *かんてんぱぱホール -
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花の丘公園
高遠城址公園の東山腹にある八重桜の名所。園内には50種類以上約2,000本の桜が植えられていて、高遠城址公園の桜より2週間程度遅く4月末から5月頃見ごろを迎えます。入園無料。
駐車場:大型車不可 -
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熱田神社
長谷地区には日本武尊が東征の帰途この地に立ち寄り、村人を悩ませていた大蛇を退治したとの伝説があり、後の世の人々がその恩沢を慕い、尾張の熱田神宮の形影をお迎えし産土神として祀ったのが熱田神社だといわれています。現在の本殿は宝暦13年(1763)に再建されたもので、規模は小さいながら特殊な建築技法と精巧かつダイナミックな彫刻から「伊那日光」と呼ばれ親しまれています。鮮やかな巧みの技は必見です。
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信州高遠花摘み倶楽部 ポレポレの丘
2.5haの遊休農地を有効利用した四季折々の花々が咲くスポット。「ポレポレ」とはスワヒリ語で「ゆったりのんびり」。お花いっぱいの丘にして皆さんにお越し頂き、のんびり過ごしてもらいたいと命名されました。
無料開放です。自由に散策ください。 -
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宗教法人 仲仙寺
平安時代(816年)慈覚大師円仁により開創され、1200年の歴史を伝える信州の古刹。慈覚大師は夢のお告げで信濃に下り霊木を得て十一面観音を刻み、観音様を刻んだ木片に写経し、経塚を作り納めた。その山を「経ケ岳」と言い、その麓に観音様をご本尊として開山したのが仲仙寺の始まりと言われています。
また古くから「馬の観音様」として親しまれ、各所から馬の健康安全を願って馬を連れての参詣が盛んでした。坂下の辻から始まる「はびろみち」はここが終点となっており、仲仙寺へ参る道には一丁(約109m)おきに丁石が建てられていました。
春には水芭蕉やカタクリが咲くほか、秋の時期には境内の紅葉が素晴らしく古刹を彩ります。 -
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高遠城址公園
日本百名城にも選ばれている国指定史跡で、南北朝時代の高遠氏に始まり、武田氏、毛利氏、京極氏、保科氏、鳥居氏、内藤氏と城主が変遷。城の現形は武田氏に仕えた山本勘助が縄張りをしたと伝えられます。
廃藩後には公園となり、旧藩士たちの手で移植された桜は「天下第一の桜」として名高く、桜の日本三大名所のひとつにも。ここでしか咲かない固有種の「タカトオコヒガンザクラ」の樹林は長野県天然記念物にも指定され、140年余の老樹から若木まで約1500本。桜の花はやや小ぶりだが色が濃く、満開時は天を覆うように咲きます。
園内には高遠閣、無字の碑、新城藤原神社など見どころも多く、春はさくら祭り、秋には紅葉を愛でるもみじ祭りが行なわれ、四季を通じて散策が楽しめます。
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