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保科正之公「生誕414年祭」神事

旧高遠藩主 保科正之公の「生誕414年祭」を [名君「保科正之公」の大河ドラマをつくる会幹事会]により執り行います。

日時 2025年4月29日 午前11時より
場所 高遠町歴史博物館 前庭
(長野県伊那市高遠町東高遠457)
保科正之公とは 2代将軍 徳川秀忠と奥女中 静との間に生まれたが、7歳のとき当時の高遠藩主保科正光の養子となり高遠へ。その後21歳で高遠藩主となる。
1636年に義兄である三代将軍家光の大抜擢を受け、26歳で出羽国最上藩20万石の大名となるまで信州高遠に暮らす。その後、さらに23万石の会津藩の城主になりました。
人生形成の基礎となる小・青年期の19年間を高遠で過ごした正之。常に思いやりと慈しみをもった民に優しい政治は、ここ高遠藩で培われたといわれています。
つくる会公式サイト https://takato-inacity.jp/taiga-drama/
署名活動のお願い [名君 保科正之公の大河ドラマをつくる会]では、正之公の人生の大河ドラマ化実現のため署名活動を行っています。
公式サイトからウェブ上でも署名可能ですのでご協力のほどよろしくお願いいたします。
https://takato-inacity.jp/taiga-drama/%e3%81%94%e7%bd%b2%e5%90%8d%e3%81%94%e5%8d%94%e5%8a%9b%e3%81%ae%e3%81%8a%e9%a1%98%e3%81%84